大分県別府市在住 T.Yさん(38歳)
結婚まで考えた女性と、もう4年一緒に暮らしていました。
ところが些細な事から口論になり、彼女は翌日部屋を出て行ってしまいました。
きっとそれきりなんだろうと自棄になった自分がいけないんですけどね。
彼女と出会う前にやっていた出会い系サイトを開いてしまったんです。
そこから『家出掲示板』に行き、その日泊まり先が決まっていないという20歳の女の子を大分駅まで車で行って拾ってきました。
家の近所の居酒屋で簡単な食事をご馳走して、部屋に連れ帰りました。
彼女が出て行った、その晩だというのに、です。
そんな自分に嫌気が差しましたが、そうせずにはいられなかった。
その女の子の顔を今では全く思い出せないのが、私がどれだけヤケクソだったかの証です。
とにかくムシャクシャしていたから、誰でもいいセックスしたかった。
その子はあまり経験がないみたいでしたが、構わず自分がしたいだけ腰をふりまくり、何度も射精しました。
翌朝、家出少女と裸で抱き合ったまま物音で目を開けると、そこには出て行ったはずの彼女がいました。
何も言わず私を一瞥して、残していた自分の僅かな荷物を持って出て行きました。
女の子は“誰?今の人奥さん??”と慌てて起きて、急いで着るものをつけると、彼女の後を追うかのように出ていきました。
私は呆然と事の成り行きを何度も頭の中で反芻していました。
全ては自分の責任です。
取り返しのつかない事をしました。
以来、出会い系サイトは使っていませんが、またいつか使うだろうと思います。
そして、今度こそはちゃんとつきあえる相手を見つけたいと思っています