学生とは思えないプロ並のサービス

愛媛県宇和島市在住 ランサ（40歳）

愛媛県宇和島市には鉄道2路線が乗り入れていますが、本州や九州との交流は浅く、そのため人柄は良く言えば「おおらかな性格」、悪く言えば騙されていることにも気付かない能天気な性格です。私が家出掲示板で親しくなった神待ちの学生は、能天気な性格とは真逆、若いのにシッカリしていました。彼女と初めて会ったのは、宇和島駅から特急列車で1時間20分程掛かる松山駅、宇和島で育った彼女は約束の時間ピッタリに現れました。私はスーツ、彼女はミニスカートにセーター、傍から見ると絵に描いたような援交カップル、そのため松山駅近くにある大きな病院へ入りました。病院には親子連れもいるため、ロビーで長話しをしていても不審に思われることはなく、彼女は過去に何度も出会い系サイトを使って頻繁に男性と会っており、父親ほど年の離れた男性の扱いにも慣れていました。彼女が「今日はどうしますか？」と聞いてくるので、「どこまでＯＫ？」と尋ねると、「お兄さんとなら出来ますよ」と言うので、「お小遣いは幾ら欲しい」と尋ねると、「今日は早く帰らないと行けないから」と言って指差したのが障害者用トイレでした。そのトイレに入ると、洗面台に私を連れて行き、そこでペニスを洗った後にフェラ、ペニスが大きくなったら、彼女はミニスカートを捲り上げ、バックで挿入するように要求、言われるままに挿入すること5分、フィニッシュは彼女の口に、ＳＥＸを終えた彼女はトイレットペーパーで自分のアソコと私のペニスを拭いてくれました。トイレから先に出た彼女は、誰も見ていないことを確認して私を手招き、病院から出た二人は松山駅に戻り、餞別を渡した後に別れました。