目には目を歯には歯を、硬直には硬直を

徳島県阿波市在住 ランサ（40歳）

徳島県は「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々」で有名な阿波踊り発祥の地、そのため徳島では阿波踊りが踊れて当たり前、他県へ行くと阿波踊りを披露してと言われることも珍しくありません。私が出会った神待ちの子も家出掲示板のプロフィールに得意を阿波踊りとしており、「転勤で徳島市に引っ越して来たから阿波踊りを教えて」と書き込んだら誘いに乗ってくれました。阿波市には鉄道が通っておらず、彼女と初めて出会ったのは阿波市からバスが運行している学駅（吉野川市）、学駅周辺は田畑が残る長閑な環境、そこで阿波踊りを教えてくれたことで二人の距離はグッと近づき、その後、二人は私が住む徳島市のマンションに向かいました。ラブホテルは女性が警戒しますが、マンションは身元が判明しているため警戒感が弱まり、彼女は多少の躊躇いはあっても入室しました。部屋で再び阿波踊りを教えてもらうと、彼女は汗だくに、シャワーを勧めても警戒されると思ったので、私がコンビニへ行っている間にシャワーを勧めるとすんなり承諾しました。私が部屋を出てしばらくすると、換気扇から蒸気とシャワーの音が聞こえたため、買い物はせずにそのまま部屋に戻りました。部屋には彼女の脱いだ服が置いてあり、理性を失った私は全裸になり浴室へ直行、扉を開けると彼女はシャンプーをしており、彼女は驚きで体が硬直、その様子を見た私のアソコも硬直していました。「目には目を歯には歯を」という諺を思い付いた私は、硬直には硬直を実践、抵抗した彼女もシャンプーがローション代わりになって、ペニスは容易にインサートしました。狭い浴室のため、体位はバックのみでしたが最後は中出し、スッキリした私は放心状態の彼女に放尿して部屋に戻りました。合意のない関係であったため、彼女とはそれっきり、私が住んでいたマンションは身元が判明し難いマンスリーマンションのため、後々になって面倒になることはありませんでした。